今年も一年ありがとうございました!
お陰様で今年も一年、本当に多くのものを製作させて頂きました。
お客様、そして携わってくれた方々には深く御礼申し上げます。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます!
お陰様で今年も一年、本当に多くのものを製作させて頂きました。
お客様、そして携わってくれた方々には深く御礼申し上げます。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます!
以前製作させて頂きました棚受け用のパーツです。
お客様が設置後の写真をお送り下さいました。
既製品等々、色々と探されたようですが、
サイズ・デザイン等合うものが見つからず、k-Feにご依頼くださいました。
「思い描いた形に仕上がり満足です!」と大変お喜び頂きました!
形はシンプルですが、お客様がご所望される形・サイズに仕上げる事で、
とても価値のあるものに変わります。
この度はどうもありがとうございました!
お世話になっているインテリア・エクステリアショップ様からのオーダー分です。
「カントリー&ウエスタン」な雰囲気にとそれっぽい書体を。
装飾オプションである小さなリベットとともに取り付け。
艶消しクリア塗装仕上げなので鉄の質感がダイレクトに伝わります。
経年変化による変化が楽しみです。
「Georgia Bold」の書体を用いた表札です。
マットクリアのプレートに、シルバーカラーの文字が映えます。
フリーハンド書体の表札です。
小文字の並びが可愛らしく、角の取れた文字の質感が良い感じです!
趣味でウッドバーニング(電熱ペンを使って木を焦がしながら絵や模様を描くアート)
をされている方からのお声掛けで、展示会用にとアイアンの額縁を製作させて頂きました。
それぞれφ400mm程度の丸板が嵌まり込みます。
ウッドバーニングの作品がより引き立つように心掛けました。
お気に入り頂けると嬉しいです。
木と鉄との融合。良い感じになりそうです!
久しぶりに行ってきました!ビルボードライブ大阪!
「アコースティックギターの神様」Tommy EmmanuelのLIVE!
超員の会場は老若男女が大興奮!
いや~凄かったぁ~!今回も圧倒されっぱなしでした。
Tommyはロック、ポップス、ジャズ、ブルース、カントリー等々、
様々なジャンルの音楽をギター一本だけで演奏する「ソロギタースタイル」の凄腕ギタリストです。
残念ながら日本での知名度はあまりないのですが、
最近では押尾コータロー氏等の台頭もあり「ソロギター」というジャンルが
日本でもポピュラーになりつつあります。
Tommyに関してはYouTube等で色々な動画がUPされていますが、
やはり生LIVEが一番!迫力が断然違います!
とは言いつつも、動画での演奏もぶっ飛んでいます。
リオのオリンピックが2年後という事で「I go to Rio♪」を。
恐ろしく難しいフレーズを涼しい顔で弾いている姿には唖然。
セッションもハンパない!
JazzギタリストのFrank Vignola(右端)とその相方のVinny Raniolo(左端)とのセッション。
Jazzのスタンダードナンバー「How high the moon♪」を。(0:20~)
ほんと毎回凄いパワーを貰います。
ギター一本だけで大勢の人達をとことん楽しませ喜ばせる様はまさにエンターテイナーです。
Tommyさんありがとう!
「Copperplate Gothic」の表札です。
角バーと組み合わせ。色はブロンズカラー。
この書体は商業施設の看板等にもよく用いられている人気書体の一つです。
今回は東京都在住のお客様からお声掛け頂きました。
この度はどうもありがとうございました!
シンプルな棚受け金具です。
お客様がご用意された図案を基に製作しました。
先日製作した金具の取り付け作業に行ってきました。
全長が2.5m以上、寸法通り収まるか少々心配でしたが無事フィット!
気持ち良い瞬間でした。
こちらのストッパー金具も無事に収まりました!
今回現場が少々遠く、万が一の寸法調整の為に色々と準備してきましたが
心配ご無用でした。
この度はどうもありがとうございました!