レクタングル書体のバックバー表札
コンパクトなバータイプのアルファベット表札を製作しました。(W160mm)

やや縦長で直線的なブロック書体とバーとの組み合わせです。
アイアンバーを文字の背後に配置するバックバータイプ。
文字を手前に浮かせ、バー部分とメリハリをつけた特徴的なスタイルです。


前回のプレートタイプ同様、サイバーな雰囲気を表現してみました。
コンパクトなバータイプのアルファベット表札を製作しました。(W160mm)

やや縦長で直線的なブロック書体とバーとの組み合わせです。
アイアンバーを文字の背後に配置するバックバータイプ。
文字を手前に浮かせ、バー部分とメリハリをつけた特徴的なスタイルです。


前回のプレートタイプ同様、サイバーな雰囲気を表現してみました。
アンダーバータイプの看板とプレートタイプの表札を製作しました。

いつもお世話になっておりますネットショップ様からのご依頼分です。
それぞれゴールド&ガンメタリックーカラー仕上げ。
プレートタイプはk-Feでは珍しく抜き文字仕様となっております。
取付場所はガビデウォール。スチールメッシュ枠内に石材を積み込み、
植物などを効果的に絡めたりもできる個性的でお洒落な壁です。
立体文字と抜き文字といったタイプの違う2種類のサイン。
並べて眺める機会はあまりなかったのですが、
それぞれが独自の特長を持った素晴らしい仕上がりとなりました。
この度はどうもありがとうございました!
オーソドックスなアンダーバーサインを製作しました。

ネットショップ様にてお取り扱い頂いております標準タイプのものです。
シンプルな形状ですが、文字やアンダーバーも全てハンドメイド。
丸く柔らかな雰囲気は手作りならでは。
どっしりと重厚感も感じられるお薦めの表札です。
明朝系アルファベット文字+アンダーバーの表札を製作しました。(W310mm)

いつもお世話になっております建築設計事務所様からご依頼いただきました。(ご紹介了承済み)
ゴシック系のアルファベットとアンダーバーの組み合わせは
これまで製作する機会も多かったのですが、
明朝系との組み合わせはk-Feでは珍しいかも知れません。
ツルッとした質感とエッジを和らげた仕上げは製作の腕の見せどころ。

いつもの設計事務所様用の定番仕様です。
明朝の綺麗な文字ラインが目を惹きます!


美しい建物のエントランスを永く彩る一助となってくれる事を願います。
この度はどうもありがとうございました!
アンダーバー付きの小文字アルファベット表札を製作しました。(W220mm)

いつもお世話になっている建築設計事務所様からのご依頼です。(ご紹介了承済み)
大文字のアルファベット文字を製作する機会が多い中、
小文字の製作はいつも新鮮な気持ちになります。
今回はアンダーバー付き。
同じフォントでも小文字は何となく可愛らしい仕上がりになり、
今回も現場にて取り付けまで行いました。

木の温もりを感じる広々としたお洒落なエントランスに
小文字の雰囲気もピッタリ!
施主様にも大変喜んでいただきました!
この瞬間が次へのモチベーションに繋がります。
この度はどうもありがとうございました!
オーソドックスなアンダーバーの表札です。(W150mm)

いつもお世話になっている建築設計事務所様からご依頼いただきました。(ご紹介了承済み)
ツルっとした質感に若干丸みを持たせた仕上がりとなっております。

無機質な雰囲気とハンドメイドな雰囲気の中間といったところでしょうか。
建築設計事務所様からのご依頼はいつも取り付けまでさせて頂きます。

木の壁とアイアン表札の組み合わせ。
この度はどうもありがとうございました。
シンプルでスマートなアイアン表札です。(W300mm)

お世話になっている取引先の方からお声掛け頂きました。(※掲載了承済み)
今回はお客様から頂いた図案を基に製作しました。
書体のワンポイントが良いアクセントに!

この度はどうもありがとうございました!
いつもお声掛け頂いている建築設計事務所様からのお仕事です。

施主様に見守られながらの取り付け作業となりました。
途中、施主様とコミュニケーションをとりながら色々と意見を聞く事ができ、
とても勉強になりました。
どうもありがとうございました!