飾り把手
小さな飾り把手を製作しました。
2022年02月26日掲載分の第二弾(ミニ版)となる2種類です。
前回、ウッドフレームアートなどを手掛けるの作家様から
展示会に出展するご自身の作品に、手作り感のあるアイアンパーツを取り付けたいと
お声掛けくださり製作させて頂きました。
展示会は大変好評だったと嬉しいご報告を受けました!
今回の第二弾も前回以上に成功される事を願っております。
この度はどうもありがとうございました!
小さな飾り把手を製作しました。
2022年02月26日掲載分の第二弾(ミニ版)となる2種類です。
前回、ウッドフレームアートなどを手掛けるの作家様から
展示会に出展するご自身の作品に、手作り感のあるアイアンパーツを取り付けたいと
お声掛けくださり製作させて頂きました。
展示会は大変好評だったと嬉しいご報告を受けました!
今回の第二弾も前回以上に成功される事を願っております。
この度はどうもありがとうございました!
手作り感のあるシンプルな把手を製作しました。
イベントに出展予定の作品(小さな額)に取り付けるものをお探しとの事で
お声掛けくださいました。
まずは雰囲気を確認してもらう為に2パターンを試作。
製作数は10個程になる予定ですが、主役であるお客様の作品が引き立つよう
一つ一つしっかりと作り込みたいと思います。
この度はどうもありがとうございました!
階段の手摺りを製作しました。(約L2,000)
フラットバー主体のシンプルでオーソドックスなスタイルです。
階段のステップではなく斜めになった笠木への取り付けとなる為、
傾斜角度やその他細部の干渉部分に気をつけて採寸。
製作は間違いのないよう確実に進めました。
クロス工事が始まる前に一度仮設置して各所をチェック。
採寸時の数値のみが頼りだったので、現場合わせは少し緊張しました。
クロス施工後にいよいよ本設置。
シンプルなスタイルですが、空間が一気に引き締まった感じです。
部屋の雰囲気を演出するだけではなく、
使いやすさと安全の維持に繋がる事を願っております。
この度はどうもありがとうございました!
新年あけましておめでとうございます!
今年も皆様に喜んで頂けるようなモノづくりができるよう、
しっかりと励んで参りたいと思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
今年一作目は自宅の台所用棚です。
以前より頼まれており、ようやく完成しました。
既製のキッチンワゴンがスッポリと収まる仕様となっております。
黒フレームアイアン+木の板のシンプルな組み合わせは
部屋の雰囲気を問わずスッと溶け込んでくれます。
ごちゃついていたスペースがすっきりと整理され大変喜んでくれました!
ダイニングテーブル用の脚を製作しました。
□型の金具をそれぞれ縦に配置し、その上に天板を設置するスタイルです。
天板の厚みにもよりますが、机面の高さは約700mm程度に収まります。
組み立て式の棚フレームです。(H500mm×D250mm)
桟にネジで固定する仕様となっております。
木の板は好みのサイズ(幅)で設置できるので大変便利です。
(写真の板はW1,000mm×D270mm×t18mm)
組み立て後
壁への設置は先にアイアンフレームのみを取り付けてから
木の板を乗せるという順序でもOKです。
棚に遮るものがなくとても使いやすそうですが、
ものが滑り落ちないよう対策や注意が必要のようです。
ずいぶん昔に製作した植木鉢台の写真が出てきたのでご紹介。
簡素な白壁に何かしらのアクセントが欲しいと思い製作しました。
4号鉢を三つセットする事が可能で、色々なバリエーションが楽しめます。
植木鉢なしでもアイアンの造形ラインが彩ってくれます。
部屋のプミラが伸び先端が少し窮屈そうだったので、
植木鉢を少しかさ上げして余裕を持たせる事に。
アイアンスタンドにお皿を乗せ
植木鉢をセット。
少し空間ができ窮屈感から解放されたようです。
両端を曲線で仕上げたタオル掛けです。
塗装はいつものマットブラック系ではなくブルー系塗料での仕上げ。