とあるドイツの鍛鉄の本を手に入れ、その中に掲載されている作品に目が留まりました。
普段自分が製作するものとは異なった雰囲気のもの。
どうやって作っているのだろうか?と、あれやこれやと頭の中でシミュレート。
という事で・・・
音楽で言う「耳コピ」ならぬ、鍛鉄の「目コピ」をやってみた!
どうでしょうかこの雰囲気。まるでロープワークのような。
続いて少しパターンの違うものを。
これまた少々複雑で独特な風貌です。
二つ並べて
今回の「目コピ」は一応成功!
このような試作はとても新鮮で勉強になります。
技術力アップ、デザインの幅も広がりそうです。