k-Fe Iron Works

日記

大収穫!気分

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待ちに待ったスナップエンドウの収穫です。
量は少ないですが、どれもはちきれんばかりのパンパンな豆に育ちました!
その姿から、間違いなく甘くて柔らかい味・食感だと確信。唾液腺が緩みます。
今日は収穫第一弾ですが、この後第二弾、第三弾と続く予感。
暫くの楽しみとなりそうです!

大量の

大量の荷物が届きました。
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エクステリアメーカーから部品の取り付け依頼を受けました。
総数約200台也。

ただでさえ狭い工場内、こんなにダンボール箱が積み上がると
圧迫感もさることながら移動させるのも一苦労。

暫く根気の要る作業が続きそうです。

仕事始め

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あけましておめでとうございます。
今年も気持ち新たに、皆様に喜んで頂けるものをたくさん生み出せるよう
しっかりと製作に励んで参りたいと思います。
今年もよろしくお願い致します。

仕事納め

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今年も一年大活躍してくれたアンビル&ハンマーです。
本当によく頑張ってくれました。
感謝の気持ちと来年への更なる活躍を期待し、
2012年の仕事納めとします。

皆様には大変お世話になりありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願い致します。

心をこめて

いつも思う事ですが、世の中にはたくさんの物で溢れております。
表札もそうで、ひと昔前と比べるとバラエティに富んだ多くの種類のものがあります。

そんな中からk-Feの表札を選んでくれる事は、本当に奇跡のようなもので、

いくら感謝してもしきれない気持ちで一杯になります。

その気持ちを心に込め、全力で製作させて頂いております。
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皆様いつもありがとうございます!

コンディション良好!

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無機質な鉄板に息吹を吹き込んで・・・
イメージを大切にハンマートーンを施しています。

長時間バーナーを使用してハンマーを振り続けますが、

夏場はキツいこの作業も流石はこの季節!冷んやり感がサラリと汗を拭ってくれます。
更にキンモクセイの爽やかな香りが身体を包み込み、癒しも与えてくれます。
貴重なこの季節、大事に過ごしていかないと。

ワーキングハイ

基本的に表札を製作する時は一つずつ製作するのですが、
同時に複数のオーダーがあり、納期もあまりない場合は同時進行で製作します。
「これはこうして、あれはこうして、これとこれは似たような作業だから一緒に・・・」等々。

ひたすら作業を続ける中、時々、「作業リズム」的なものを感じる瞬間があり、
マラソンランナーが感じる「ランナーズハイ」ならぬ「ワーキングハイ!?」になったような
何とも言えぬ心地良い感覚に包まれる事があります。

時間を忘れ気が付けば作業が終わっているという、何ともお得な感覚です。
製作に没頭し集中した事で脳内のエンドルフィン等々が分泌されたのでしょうか。
いつも以上に仕事が楽しく、やり切った感があります。
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久しぶりに

行ってきました!
約3年ぶりに来日。知る人ぞ知る“アコースティックギターの神様”“超国宝級ギタリスト”Tommy EmmanuelのLive!

一本のギターで伴奏・メロディ・リズムを同時に演奏するソロギタースタイルで、
時々ヴォーカルもこなすオールマイティなギタリストです。
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いやぁ~もう「凄い」の一言では収まらないほど凄かった!
大迫力の演奏で終始鳥肌が立っている状態でした!

何の仕掛けも飾り気もないシンプルなステージに、たった一人1本のギターだけで、
ロック、ポップ、ジャズ、ブルース、カントリー、ゴスペル、フラメンコetc…まで
幅広いジャンルの音楽を、しかも全てがスペシャリスト以上の圧倒的なクオリティで演奏し、
Tommyのユーモア溢れる明るい人柄と、笑いも満載な贅沢な時間が繰り広げられました。


観客の中にはプロのギタリストもいて、食い入るように観ていたのが印象的でした。

開演前の会場。続々と人が集まってきています。年齢層も幅広いです。
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今回の来日公演は大阪と東京の2ヶ所(5日間)だけですが、この後、韓国、中国、シンガポール他
アジアを駆け抜け、ロシア、そしてヨーロッパをツアーされます。
年に300日以上世界中をツアーしているTommy。ほんとに凄いおじさんです。

Liveでは観たかった“Gameshow Rag/Cannonball Rag”も演奏してくれ、
会場からも驚きのため息が出るほど。


定番の“Beatles Medley”も文句なしのカッコ良さでした!

Tommyさんありがとう!

雨風に負けず

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この時期恒例となっているオクラの栽培です。
ここ最近の豪雨や強風にも負けず、丈夫な茎を持ち、力強く育っています。

「種から栽培派」なので、去年収穫したオクラから種を採取して蒔きました。
種オクラはサヤが茶色くカラカラになっており、振ると「ジャラジャラ」と
パーカッション楽器のような気持ちの良い音がします。


パーカッションと言えばパーカッシブな演奏。パーカッシブな演奏と言えば
パーカッシブなタッピング奏法が素晴らしいJustin Kingを思い出します。

少々強引にこじつけましたが、
ジメッとした梅雨時にカラッとしたテクニカルな演奏はいかがでしょうか。

鉄との会話

鉄の表現方法の一つで、ハンマーで意図的に槌目をつける技法があります。
これを施す事で鉄の重厚な雰囲気が増します。
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反面、ひずみが激しく生じ。この修正がなかなか簡単ではないのです。

熱をかけ、ひたすら叩きを繰り返してフラットにしていくのですが、
叩く箇所を間違えると、意図しない方向に反り返ったりと“反発”してきます。

鉄と会話するようにツボ的な箇所を探しながら進める事が、

味わい深い仕上がりに繋がる大事なポイントとなります。

見えない部分での手間の功績はとても大きいなと改めて感じます。
“鉄との会話”大事にしていきたいです。

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