アイアンの額縁
趣味でウッドバーニング(電熱ペンを使って木を焦がしながら絵や模様を描くアート)
をされている方からのお声掛けで、展示会用にとアイアンの額縁を製作させて頂きました。


それぞれφ400mm程度の丸板が嵌まり込みます。
ウッドバーニングの作品がより引き立つように心掛けました。
お気に入り頂けると嬉しいです。
木と鉄との融合。良い感じになりそうです!
趣味でウッドバーニング(電熱ペンを使って木を焦がしながら絵や模様を描くアート)
をされている方からのお声掛けで、展示会用にとアイアンの額縁を製作させて頂きました。


それぞれφ400mm程度の丸板が嵌まり込みます。
ウッドバーニングの作品がより引き立つように心掛けました。
お気に入り頂けると嬉しいです。
木と鉄との融合。良い感じになりそうです!
久しぶりに行ってきました!ビルボードライブ大阪!

「アコースティックギターの神様」Tommy EmmanuelのLIVE!

超員の会場は老若男女が大興奮!
いや~凄かったぁ~!今回も圧倒されっぱなしでした。
Tommyはロック、ポップス、ジャズ、ブルース、カントリー等々、
様々なジャンルの音楽をギター一本だけで演奏する「ソロギタースタイル」の凄腕ギタリストです。
残念ながら日本での知名度はあまりないのですが、
最近では押尾コータロー氏等の台頭もあり「ソロギター」というジャンルが
日本でもポピュラーになりつつあります。
Tommyに関してはYouTube等で色々な動画がUPされていますが、
やはり生LIVEが一番!迫力が断然違います!
とは言いつつも、動画での演奏もぶっ飛んでいます。
リオのオリンピックが2年後という事で「I go to Rio♪」を。
恐ろしく難しいフレーズを涼しい顔で弾いている姿には唖然。
セッションもハンパない!
JazzギタリストのFrank Vignola(右端)とその相方のVinny Raniolo(左端)とのセッション。
Jazzのスタンダードナンバー「How high the moon♪」を。(0:20~)
ほんと毎回凄いパワーを貰います。
ギター一本だけで大勢の人達をとことん楽しませ喜ばせる様はまさにエンターテイナーです。
Tommyさんありがとう!
「Copperplate Gothic」の表札です。

角バーと組み合わせ。色はブロンズカラー。
この書体は商業施設の看板等にもよく用いられている人気書体の一つです。
今回は東京都在住のお客様からお声掛け頂きました。
この度はどうもありがとうございました!
先日製作した金具の取り付け作業に行ってきました。

全長が2.5m以上、寸法通り収まるか少々心配でしたが無事フィット!
気持ち良い瞬間でした。

こちらのストッパー金具も無事に収まりました!
今回現場が少々遠く、万が一の寸法調整の為に色々と準備してきましたが
心配ご無用でした。
この度はどうもありがとうございました!
造り付け家具に取り付ける金具達です。


各スペースに合わせたその場所だけの為のパーツです。
最終チェックしているとどこからか「ニャー」と鳴き声が!
耳を澄まして声がする方へ行ってみると、工場内の隅っこにある台の下にその姿が。

いつの間に?
何もそんな埃まみれの場所で・・・
お腹が減っているのかこちらを見てニャーニャーと鳴き続けておりますが、
残念ながら子猫の気持ちはわかりません。
可愛さに思わず手を差し伸べそうになるのをグッと我慢。
工場では飼えないので。
こっちに良い場所あるよとゆっくり裏の草むらへ誘導しました。
鳴きながら何かを訴える目を見ると何とも切ない気持ちに。
元気に生き抜いていって欲しいと願うのみです。
ハトの表札が完成しました!

「Apple Chancery」というフォントに、ハトのモチーフをあしらった二世帯用の表札です。

ハトの立体造形などは遠目にもインパクトがあり、可愛らしい雰囲気が出ています。
永く可愛がって頂けると嬉しいです。
この度はどうもありがとうございました!
先日製作した表札を取り付けてきました。

マットブラック塗装の文字が白壁に良く合っております。

写真ではわかりにくいのですが、ハンマートーンなどが良い味を出してくれています。
どうもありがとうございました!